住 所
〒104-0052
東京都中央区月島1-5-2
キャピタルゲートプレイス
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熱中症について 2014年7月24日
  • 原因は?
    気温や湿度が高く、風通しの良くない場所で長時間過ごすことが原因です。犬・猫の平均体温は38℃台(直腸温)ですが、40℃を越えると危険です。とくに、エアコンを入れずに閉め切った乗り物の中にいたり、夏場の太陽が出ている間にアスファルトの道を散歩したりすると、体温が急に上がりやすいです。意外に思われるかもしれませんが、ゴールデンウィーク辺り、バーベキューなどが心地よい季節にも、熱中症は多く発生しています。
  • 起こしやすい犬種や猫種はありますか?
    心臓や呼吸器の病気を抱えていたり、肥満、短頭種、大型犬(体内に熱がこもりやすい)、幼齢または老齢の犬猫は、とくに注意が必要ですが、すべての犬猫が気を付けなければならない病気です。
  • どんな症状ですか?
    ずっと口を開けていて呼吸が早くなったり、舌が真っ赤になったりします。症状が進むと、けいれんを起こしたり、意識を失うことになります。救急治療を行わないと、短時間で死に至る怖い病気です。
  • 治療の方法は?
    その場ですぐに涼しくて風通しのよい場所に運び、水道水などで体を濡らして、うちわで扇ぎます。また、水を入れたビニール袋や水で濡らしたタオルなどを、首の左右・わきの下、後ろ足の太ももの付け根にあてると、効果的に体温を下げることができますが、氷や氷水は使用しないでください。体の表面の血管が収縮して、かえって体に熱がこもり、逆効果になることがあります。
  • 飼い主さんができるケアと、今後予想されることは?
    熱中症に気が付いた時点で、体温を下げる処置をすれば助かる確率は上がります。人間と比較して、犬猫の汗腺は少なく、汗をかくのが苦手なため、人間よりも暑さに弱いです。高温多湿や換気不良に注意すること、特に熱中症を起こしやすい犬猫は注意してあげてください。

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