中央区月島・勝どき・豊洲のアニーマどうぶつ病院です。当院では皮膚科、ガン・腫瘍科に力を入れています。

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2. 内科

外耳炎とは?― 2014年9月1日

外耳炎とは?

耳の穴の鼓膜より外側の、皮膚の炎症です。


どんな犬種がかかりやすいですか?

耳の穴の毛が多い、垂れ耳、耳の穴が狭い、耳の穴の皮脂が多い(あぶら耳)、シャンプー・お風呂・水遊びで水が耳に入る、高温多湿な環境にいることが多いワンちゃんなどが挙げられます。


原因は何でしょうか?

ミミヒゼンダニ・ニキビダニなどの外部寄生虫、アレルギー、アトピー、食物アレルギー、脂漏症、角化異常症、免疫介在性皮膚炎、異物、外傷、腫瘍など原因はさまざまです。


症状はどういったものが見られますか?

耳がくさい、分泌物が多い、黄色や黒の分泌物が出る、耳の穴が赤くなったり腫れたりしている、後ろ足でたくさん耳を掻く、よく頭を振っているなど。ひどくなると、いつも頭を傾けていたり、グルグル回って歩いたりする症状が現れたり、耳を振りすぎることで、耳血腫といって、耳に血が溜まる病気を起こします。


どのような検査が必要でしょうか?

耳の穴の観察や、耳垢の検査を行います。ひどくなっている場合や、詳しい検査が必要な場合には、レントゲン検査や血液検査、CT検査などが必要になる場合もあります。


治療の方法は?

とにかく、耳を清潔に保つことです。炎症の程度により、軟膏を塗ったり、飲み薬をしようしたりします。また必要な場合は原因になっている病気の治療が必要になります。ひどい場合や、治りにくい場合には手術を行う必要が出てきます。


おうちで出来ることはありますか?

早期発見と早期治療により、治る可能性が高まります。治療中は、自宅でのケア(薬を塗るなど)が必要です。外耳炎を起こしやすいワンちゃんの場合には、治療が終わっても再発するおそれがあります。ときどき注意して観察してください。繰り返し、外耳炎を起こしているワンちゃんは、定期的に動物病院で耳のチェックを受けることをお勧めします。

望まない妊娠を避けることで、捨てられて殺処分される犬猫の頭数を減らすことにも繋がります。将来、子供を生ませたいと思っていらっしゃらないようでしたら、避妊手術をお勧めいたします。また、当院では手術に使用する針や糸、気管チューブおよび、身体を覆うドレープは全て使い捨てで使用しており、十分な感染症対策を行っております。

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