アニーマどうぶつ病院では現在、飼い主さんと動物に寄り添いながら診療を続けている獣医師・長谷部奈美先生をご紹介します。
2024年12月から当院に勤務を開始し、豊富な経験と真摯な姿勢をもって日々診療にあたっています。
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今の診療スタイルについて
「飼い主さんとしっかりお話しし、一緒に最善の治療を考えることを大切にしています。検査結果だけでなく、生活のスタイルや家族の思いも含めて診療に生かすようにしています。」
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今の目標とこれからの展望
長谷部先生は20年近い臨床経験を経て、現在も学びを止めずに研鑽を続けています。
「今後は眼科診療とシニアケアにより力を入れたいと考えています。動物の寿命が延びているからこそ、生活の質を支える医療を広めていきたいです。」
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今の飼い主さんへのメッセージ
「動物たちは言葉を話せません。だからこそ、今感じている小さな変化を飼い主さんが気づき、相談してくださることが大切です。いつでも気軽に声をかけてください。」
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まとめ
長谷部奈美先生は、2024年12月から当院で勤務を開始し、現在も誠実な診療を続けています。
豊富な経験に裏付けられた確かな技術と、あたたかい人柄で、これからも動物と飼い主さんに安心を届けていきます。