中央区月島・勝どき・豊洲のアニーマどうぶつ病院です。当院では皮膚科、ガン・腫瘍科に力を入れています。

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3. 内科

巨大結腸症

巨大結腸症って?

巨大結腸症

大腸の一部である結腸が拡大することによって、本来結腸の行うべき便を送り出す運動(蠕動運動)が上手く出来なくなり、重度の便秘を引き起こしてしまう病気です。

長いケースでは、1週間便秘が続き、便秘に伴って、嘔吐、食欲不振、脱水がみられることもあります。特に猫で原因不明の巨大結腸症(特発性巨大結腸症)が目立ち(猫の6割)、死に至るケースもあります。犬でも確認されますが、大抵何らかの病気に伴って2次的に生じます。


どうしてなってしまうの?

原因としては主に3つに分類されます。1つ目は腸を支配する神経の障害によって、腸の収縮機能が低下する腸管の機能障害。2つ目は骨盤骨折や骨盤腔内の腫瘍などによって、骨盤狭窄(骨盤内が狭くなる)が生じ、それによって便が物理的に通過できなくなる通過障害。そして最後に主に猫でみられる原因不明の特発性巨大結腸症が挙げられます。


どうしたらいいの?

病院ではレントゲンなどによって腸管内の便の状態を確認し、適切な対処を行なっていきます。浣腸をして排便を促し、点滴による脱水補正、食事療法、便軟化剤を用いて内科的に治療を行うケース、骨盤内の狭窄の原因となっている腫瘤を切除したり、骨盤を拡張する骨盤拡張術、結腸の一部を摘出して結腸を短くし、それにより便を柔らかくするなどの外科的に治療を行うケースなどが治療として挙げられます。

いずれにしても、便秘が続き排便時に悲鳴をあげたり、便秘に伴って嘔吐が見られた場合は早めに病院を受診してください。

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